プロペシアの価格と医療費控除

今回はプロペシアに関する、知っておくと得する?情報をまとめたいと思います。知っている方もたくさんいるとは思いますが、プロペシアは健康保険適用外です。つまり。AGA治療も、AGA治療薬であるプロペシアも10割負担という事になります。この不景気の時代に、とても厳しい現状ですね。しかし、保険適用外であっても、医療費控除を受けれる可能性があるのです。医療費控除を受けれるだけでも、懐具合は大きく変わってくると思います。それでは、プロペシアの価格や入手方法、医療費控除について勉強していきましょう。

プロペシアの気になる価格

実はAGA治療薬であるプロペシアを手に入れる方法は2パターンあります。

  • AGA専門のクリニック等で、医師の診断の元処方してもらう。
  • WEBで海外サイトや、海外から輸入しているサイトから購入する。
  • AGA治療薬であるプロペシアは上記のような方法で、手に入れることが可能なのですが、ここで問題になる事が、「どちらの方法で手に入れるべき」なのかという事です。そこで、今回は上記の2パターンについて、考えていきたいと思います。

    医師の診断の元処方してもらう方法

    私は断然こちらの方法をおすすめします!その理由は、なんと言っても安心感です。専門の医師に診断してもらって、各個人に合った用法用量で、国内正規品のプロペシアを処方してくれるという点です。しかし、この方法のデメリットとしては、「費用が高くつく」と言う点です。プロペシアは、保険適用外なので患者の方は有無も言わさず10割負担です。

    さらに、AGA治療自体も保険適用外になってくるので、すべて自己負担となります。大体AGA治療の費用を計算すると、各クリニックにもよりますが、約1月1~1.5万円ぐらい必要になってきます。これを全て自己負担となると、この不景気の時代にとても厳しいと思います。しかし、安心をお金で買えるのですから、私はこちらをおすすめしています。ですが、健康保険は適用外なのですが、「医療費控除」は受けれる可能性があります。医療費控除に関しては、次の項目で詳しく説明しますね。

    WEBで海外サイト等から購入する

    こちらの方法はなんといっても、「価格が安い」という事です。上記の方法に比べると、約半分ぐらいの費用でプロペシアを手に入れることが可能となります。しかし、私はこちらの方法はおすすめしません。むしろ辞めておいた方が得策でしょう。なぜかと言いますと、とにかく「不安」です。私だけかもわかりませんが、不安で不安で仕方がありません。

    そもそもの話をしますと、医師の診断を受けずにAGAと判断する事が、私は間違っていると思います。つまり、AGAかどうかわからないのに、WEBサイトでプロペシアを購入して服用すると言う行為は非常に危険だという事です。例えば、自分でAGAだと思い込んでいたが、実は円形脱毛症や、他の脱毛症だったとなれば、プロペシアは全く効果がありません。ですから、自己判断でプロペシアを購入することは、辞めておきましょう。

    その他の理由は、噂に聞いたことがあるのですが「プロペシアの偽物の流出」している可能性があるという事です。これは確かな情報ではございませんが、今の世の中の現状からすると、無くは無いと思いませんか?価格が非常に安いうえに、得体の知れない人(会社)から送られてくるのです。考えただけでも恐ろしいですよね!箱にはプロペシアと書いていても、中身は何かわかりません。

    プロペシアなのか何なのかわからない物をあなたは口に入れれますか?無理ですよね!ですから、AGA治療薬のプロペシアを手に入れる時は、最初に紹介した、専門のクリニックや病院で処方してもらうようにしましょう。それに、こちらの方法でしたら「医療費控除対象外」となってしまいますので、そちらも頭に入れておいてください。

    プロペシアの医療費控除

    薄毛治療は、残念なことに美容目的とされており、健康保険対象外です。その為プロペシアは、自由診療の扱いとなるので患者の方は必然的に10割負担となります。しかし、医療費控除に関しては認められる場合があるみたいです。

    【医療費控除とは】
    医療費控除とは自己または自己と生計を一にする配偶者やその他の親族の為に支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。国税庁NO,1120より引用

    簡単に言いますと、自分を含めた家族の為に支払いをした医療費を、所得から控除しますよ~と言う事です。つまり、少しだけお金を返してもらえるという事です。では、どれだけのお金が返って来るのかと言いますと、それは各々の収入と支出の状況により異なってきます。

    【医療費控除の計算式】
    医療費控除額=(医療費控除の対象になる医療費-保険金等で補てんされた金額)-10万円(総所得200万円未満の人は総所得金額等×5%)の(10%※この10%という数字は個人の所得額7によって変わります。)

    例えば、医療費控除の対象となる金額が20万円あったとします。そして、保険金等の補てんは無い物と考えると【20万円-10万円×10%=1万円】です。つまり、医療費控除額は1万円返ってきます。※医療費の領収証や、処方箋の要旨等は、確定申告時に必要になってきますので、大切に保管しておいてください。

    という事なのですが、AGA治療の場合のプロペシア等は医療費として認めれるのか?と言う点が疑問になります。そこで、勘違いをしてはいけないのが、「健康保険が適用外だからと言って、医療費控除の対象外では無い」という事を、覚えておきましょう。薬事法と言うものがあって、この薬事法的には、風邪であっても、AGA治療であっても、目的が治療であれば、医療費控除の対象として認める事となっています。

    ただし、医師の診断の元、治療と判断され、処方される医薬品という事が大前提となってきます。医薬品ではない育毛剤や、ビタミン剤、WEB等で購入されたプロペシアや健康目的で購入された商品等に関しては、対象にはなりませんので、ご注意ください。

    ですから、プロペシアに関しては医薬品となる為医師によって治療目的で処方されれば、医療費控除が受けられるという可能性があります。この可能性と言うのは、各都道府県にある、税務署によって判断基準が異なると小耳にはさんだので、可能性というような表現にしています。お手数ですが、AGA治療を希望している方は最寄りの税務署で事前に確認することをおすすめします。それから、当然申告をしなければ、控除を受けることはできませんのでご注意ください。

    まとめ

    医療費控除!非常にありがたいですね。ですが、税務署職員の判断で控除されないという場合もあるみたいなので、事前に確認しておきましょう。それから、プロペシアの入手方法は、高くても専門のクリニック等で処方してもらうようにしましょう。偽物のプロペシアや、海外のプロペシア等を購入して、万が一不純物が混ざっていたら大変なことになります。それこそ、発毛・育毛どころではなくなってしまいます。ですから、プロペシアをご利用の際は自己責任の元お願いします。

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